結婚相談所には一見いい女が多い理由
結婚相談所ではお見合いで言うところの釣書に詳細な女性の履歴が書いてあります。そこに女性の写真があるのですが、どの女性も世間一般の女性よりはるかに可愛くきれいなんです。
僕はめんくいなので、「大枚はたいて結婚相談所に入会してよかった~♪」と素直によろこびました。
しかし…実際は…「結婚相談所の女性顔面偏差値を出会い系と比較!美人・ブサイクは何%?【写真実態】」を教えます。
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結婚相談所は女性写真の平均顔面偏差値が高い!その理由
やはり男はたいていルックスを重視します。優秀な遺伝子を残そうとする利己的な遺伝子の命令には逆らえないのです。
僕も結婚相談所に登録する時点で新しく写真を撮りました。僕は学生時代に写真部だったのでポートレートはお手の物です。
三脚にニコンのデジタル一眼レフカメラを据え付けてリモートで撮影しました。百枚近く撮影して、なんとかこれならいけるだろうと思える写真が撮れました。
その写真を結婚相談所のプロフィールページに掲載しました。
結婚相談所のアドバイザーに写真を見せて意見を聞くと、気のない返事で「いいんじゃないですか」と言われました。ww
これで何とか女性から選ばれるだろうと待ちましたが、その反響は…
結婚相談所の男女平均顔面偏差値が高い理由はプロカメラマンの撮影
勝てる訳がない
写真の出来は悪くはなかったのですが、ライバルの写真の出来ががそれ以上に良かったのです。
聞けば、プロの写真スタジオで撮影しているとのこと。野外でのカジュアル系の写真もカメラマンが同伴で撮影するらしいです。
その後、Photoshopで修正加工してシミやシワを消し、若い頃のような見栄えの良い顔に変身させてもらうわけです。
元の顔レベルが似たようなものなら、ここまでやられるとまず勝てる訳がありません。結婚相談所とはそこまで気合いの入った男女が集う場所なのです。
中途半端に「結婚相談所にでも登録すれば、結婚相手が見つかるだろう」なんて甘い考えではお見合いさえすることが出来ない競争の激しい世界なのです。
僕もPhotoshopやillustratorは扱えますが、そこまでやろうとは思いませんでした。「会えばバレるじゃん」と思って加工してまで写真の食いつきをよくしようとは思わなかったのです。
しかし、結婚がゴールの結婚相談所では、ツカミはOK!を目指さないと何も始まらないのです。そこから、女の興味は職業や収入、性格、相性、趣味などへ移って行きます。
それほど、アイキャッチである写真は選ばれるには重要なのです。女性もまったく同じ事でプロカメラマンの撮影と加工修正をするので、結婚相談所には”いい女”が多いのですね。
出会い系の顔面偏差値が低い理由はスマホでの自撮り
真剣度の違い
プロフィールに掲載する写メもプロのカメラマンがスタジオで撮影するような本格的なものではなく、ほぼ100%がスマホでの自撮りです。
出会い系を利用していることを多くの男女は隠すので人には撮影を頼めないのです。
出会い系の場合は、その利用目的の性格上、丸出しの顔出しはあり得えません。一部を隠したり、本人とは判別できないような加工を施しています。結婚相談所とは加工する目的が違うのです。
そうしないと顔写真から身バレの危険があるから仕方がありません。つまり出会い系の写メは本人の魅力が出しにくい写真になるわけです。
その結果、結婚相談所の男女写真の方が出会い系よりも平均顔面偏差値が高くなるのです。
僕は結婚相談所も大手出会い系も両方の登録女性とリアルで会ってきたので、どちらがリアルで顔面偏差値が高いのか事実を知っています。
会って分かった結婚相談所と出会い系の顔面偏差値の実態
実はどちらも変わらない
結婚相談所は年齢制限さえクリアしていて、入会金と月会費さえ払ってくれれば誰でも入会登録できるのです。
出会い系も同様に女性会員が入会してくれれば、ポイントで金を使う男性会員を獲得しやすいので、本人確認と年齢確認させできれば誰でも登録利用できます。
どちらも入会の条件にルックスの善し悪しは問われないのです。よって結婚相談所も出会い系も顔面偏差値は世間の平均に限りなく近くなります。
僕はどちらの女性ともリアルで会ってきたので、そう言い切れます。では、実際の結婚相談所と出会い系の顔面偏差値を教えます。
結婚相談所と出会い系の顔面偏差値の割合
普通以上のルックスを持つ女性が73%
結婚相談所では数百名の女性の写真を見て、出会い系では多くの女性と実際に会ってきた経験からのデーターです。
顔面偏差値
顔面偏差値が80以上の美人、可愛い子:3%
顔面偏差値が60のまあまあ美人、可愛い子:10%
顔面偏差値が50の普通の子:60%
顔面偏差値が40以下のブス:27%
結婚相談所も出会い系も普通以上のルックスを持つ女性が73%もいるのです。もう当たりが73%もある宝クジじゃないですか!
だから、結婚相談所も出会い系も女性の顔の美醜をあまり気にする必要はないと言うのが僕の結論です。
相手の顔を気にする前に自分の顔を気にしろと言うことでもあります。
独身であることを証明する「独身証明書」を用意しておけば出会う準備は万全です。
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結婚相談所と出会い系は何が違うのかを把握しておくことで迷い無くサービスを利用することができようになります。
出会い系という一昔前のイメージがある交際サービスはスマホの普及により大きく様変わりしています。
若い世代はそのことを敏感に察知していいとこ取りの利用を始めています。あなたも乗り遅れないようにしてください。
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結婚相談所のメリット、デメリット
結婚相談のメリットはない!
僕のアドバイザーは未婚の口うるさいブスでした。お前が婚活しろって話しです。僕の髪の毛が薄いことを指摘して植毛をすすめてきました。一瞬カツラメーカーに来たのかと錯覚しました。笑える。
親身になってお世話しますなんて口では言いますが、アドバイザーは一人当たり150人以上の男女会員を担当しなければならないのです。物理的に親身になることが不可能です。
逆にデメリットは山のようにあります。まず女性会員数が少ない。特に地方では極端に少ないです。なぜ大々的に宣伝活動しているのに少ないのかというと入会金と月会費が高いからです。もちろん、入会金と月会費は、結婚に至らなくても返金はありません。
こんなに高額な費用を結婚相談所に払える女性は限られています。よって入会を経済的な都合で断念してしまう女性が多いのです。特に経済的に豊かではない若い女性の入会が少ないです。
また、女性の男性への希望条件が非常に高いため、普通スペックの男では相手にされません。評価経済に向かっている世の中でいまだ消費経済が幅を効かせているのが結婚相談所の女性です。
つまり、いまだに三高(高学歴、高収入、高身長)+イケメン=希望男性の方式に縛られた時代遅れの女が多いです。自分のことを棚に上げて、男性に求める条件が非常識に高い頭のおかしい女性がたくさんいます。
また、結婚相談所は女性の平均年齢が高いです。理由は売れ残りが結婚相談所を最後の頼みの綱に登録するからです。自然と高齢になります。「お婆ちゃん?」と思える女性もいます。
どことは名指ししませんが、サクラがいる結婚相談所もあります。今時、出会い系さえ健全にサクラなしで運営しているのに、会員を退会させないためにサクラを雇っている結婚相談所があるのです。
このサクラ疑惑は会員の間では常識になっていて、サクラは特定されて相手にされない。婚活パーティーに出現するがバレているのでみんな無視です。5ちゃんと爆サイで情報共有しています。
結婚相談所とはモテない男とモテない女からかすりを取るヤクザな商売です。
出会い系のメリット、デメリット
援デリ業者がウザい!
出会い系運営会社もパトロールして排除していますが、イタチごっこになっています。
こいつらが素人女性を偽装して書き込みをし、男性にエロいメッセージを送ってきます。
援デリ業者とは
無届けの違法デリヘル業者。本番ありでホ別2万円~手抜き多く満足できない。ワンボックスカーに女を積んで商売している。大手出会い系すべてに出没。塩対応、マグロ、無愛想。ブス、デブ多し、不法就労の国籍不明デリ嬢がいる。
援デリを見分けるのは難しくないので、ゲームの障害物だと思えばいいです。
出会い系の最大のメリットは莫大な女性会員人口です。結婚相談所が逆立ちしても勝てない女性会員を抱えています。大手出会い系三社(PCMAX・ハッピーメール・わくわくメール)はどこも1500万人を超える会員数を誇ります。
PCMAXを例に説明します。この女性会員数を維持している理由は、女性会員の利用が完全無料であることと、莫大な広告予算で宣伝活動をしているからです。
PCMAX年代別女性会員数
年代 ( 女 )
10代 (70000人 )
20代 (1400000人 )
30代 (1000000人)
40代 (600000人 )
50代 (95000人 )
60代以上 (23000人 )
次に出会い系のメリットと言えるのは女性会員の平均年齢が若いことです。出会い系に登録する女性は結婚相談所のバカ高い入会金や月会費が払えない、非正規やパートの女性が多いからです。
非正規で働く女性が多く、金がないだけで可愛い子も多いので彼女が欲しい男は狙い目です。LINEやカカオなどの交換を焦らなければ、あなたが選ばれる可能性は高いです。
PCMAXはファッション系や美容系などの女性雑誌に多数の広告を出して女性会員を集めています。年間予算10億円を広告宣伝費に出せる企業は上場企業でも少ないでしょう。
JJ(光文社)に掲載
JELLY(ぶんか社)に掲載
ファッションや美容に強い関心を持つ女性会員が多いということなので、容姿的に問題がある女性はあまりいません。
そして、最後は利用料金の安さです。女性は完全無料で男性はポイント制の前払いなので使い過ぎることがありません。最初は月に3000円程度で2~3人には会えます。
出会い系の成婚率は結婚相談所の5倍高いという事実
楽天ウエディング公開データー
結婚相談所が0.9%、結婚パーティーが1.1%、お見合いが1.5%、同窓会が1.2%で合計4.7%で全部まとめても出会い系の4.9%には勝てないのです。
出会い系はもはやアドバイザーがいないだけの婚活サイトになっています。現在の出会い系サイトはスマホの普及で普通の男女の婚活の場になっているです。
このようにたくさんの女性が出会い系で真剣に結婚相手を募集しています。出会い系では文字ベースのコミュニケーションですから、会話が苦手な男性でもハンディキャップにはなりません。
相手の趣味嗜好が事前にプロフィールから得られるので、話題作りにも困ることはありません。利用料金も出会い系はポイント制の有料です。つまり使った分だけ払えばいいので安心です。
大手結婚相談所の年間利用料は22万円~60万円もかかります。出会い系なら月に3000円もあれば、初心者でも月に3人程度はリアルで会うことができます。
仮に一年間活動しても60,000円だ。途中で相手が見つかれば、その時点で退会すればいいのです。
婚活にどちらが有利なのかはハッキリしているじゃないですか。
マッチングサイト・アプリという意外な婚活の穴場
高額な結婚相談所の入会金や月会費を払えない非正規で働く女性や、年齢で足きりされた中年男性たちです。
マッチングサイト・アプリで知り合って結婚したカップルが続々誕生しています。
マッチングサイト・アプリなら、女性は完全無料で婚活費用はゼロで済みます。
男性も格安の前払いポイント制で経済的です。
相手に対する条件がゆるくて、恋愛、結婚熱が高い男女が集まっているのが、出会い系・マッチングサイト・アプリです。
ぜひ、マッチングサイト・アプリを婚活の場の候補に入れてみてください。
↑この記事のノウハウ
- モテるプロフィールの書き方(男女共通)
- 告白の正しいタイミング(男性向け)
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結婚相談所の高い入会金を払える人は限られています。出会い系なら女性は無料なので若い女性たちが出会い系に雪崩れ込んでくるのは必然です。
男性の場合も出会い系の平均利用料金は年間で結婚相談所7分の一以下で成婚率は5.4倍ならどちらを使う方が有利に結婚できるか言うまでもありません。
希望する都道府県で婚活して結婚相手を見つけたい方は、地方自治体が主催する婚活サービスやイベントにピンポイントで参加しましょう。
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